MARUYAMA PRECIOUS
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- お問い合わせ | 札幌円山プレシャス|㈱NIENI にーに
電話、LINE、メール、SMS(ショートメッセージ)、SNSのメッセンジャーなどご都合の良いご連絡先をお選びください。 inquiry Visitable Areas for Gaisho Whole Sapporo City, Hokkaido, neighboring areas (Up to 1 hour from Sapporo city, consultation required) 090-6133-5475 We do not accept sales calls as this is a dedicated customer line. maruyama.precious@gmail.com LINEで相談する Irregular hours/Irregular holidays Surname given name mail address message ※修理・リフォームのご相談は、お手持ちのジュエリーの写真をお送りください。 ※お見積りには構造の分かるお写真が必要になりますので、様々な角度で撮影をお願いいたします。写真は多い方が良いです、構図を変えて撮影お願いいたします。 アップロード 最大15MB、それ以上はギガファイル便などの共有URLを記載。 send the message has been sent. HOME read the blog View Products
- ラボグロウンダイヤモンド|ジュエリー制作|円山プレシャス
ラボグロウンダイヤモンドの特徴や天然ダイヤとの違い、ジュエリー制作における選択肢を解説。ラボダイヤを使用したオーダージュエリー制作にも対応しています。円山プレシャス。 Lab-Grown Diamonds ダイヤモンドは、 どんな基準で選ばれてきたのか。 そして、いま何が判断できるようになったのか。 ラボグロウンダイヤモンドは、 研究施設で結晶化されたダイヤモンドです。 品質や来歴が開示された環境で育てられることで、選択の前提条件が明確になります。 ラボグロウンという選択の意味 これまでダイヤモンドは、 希少性を価値の中心として扱われてきました。 一方で近年、 その前提を問い直す視点も生まれています。 いま注目されているのは、 品質や価格について、 「なぜそうなっているのか」を説明できる宝石です。 ラボグロウンダイヤモンドは、 科学的に管理された環境で育てられることで、 品質の条件や価格の構造が明確になります。 そこには、希少性を前提とした価格形成は含まれていません。 その結果、 石の大きさやデザインを、 従来とは異なる視点で検討する余地が生まれます。 価格構造や品質の条件を、 どのように捉えるかを考える際に、 ラボグロウンダイヤモンドという選択肢も存在します。 ラボグロウンダイヤモンドとは ラボグロウンダイヤモンドとは、天然と同じ純粋な炭素結晶(C)で構成されたダイヤモンドを、 科学的に管理された環境で育てた宝石のことです。 いわゆる「人工石」や「模造石」とは異なり、物質構造・光学特性・硬度は天然ダイヤモンドと同一です。 IGI や GIA といった国際鑑定機関でも、天然と同じ 4C 基準で評価されます。 本質的な違いは、どこで・どのように生まれたかというプロセスにあります。 希少性を前提としない価格形成や、品質・デザインといった条件を含めて、ラボグロウンダイヤモンドは一つのダイヤモンドの形態として位置づけられます。 ダイヤモンドはこうして育つ ― HPHT法とCVD法 ダイヤモンドは天然でもラボグロウンでも、同じ炭素原子(C)からなる結晶です。 ラボグロウンダイヤモンドは、この結晶成長の環境を人為的に再現し、管理された条件下で育てられます。 現在、商業的に用いられている製造方法は「HPHT法」と「CVD法」の2つです。 HPHT法 ―― 高温・高圧環境で結晶を成長させる技術 HPHT(High Pressure High Temperature)法は、天然ダイヤモンドが地中深くで形成される環境を再現する製造方法です。 高温・高圧下で炭素を溶融させ、種結晶の周囲に炭素原子を結晶化させて成長させます。 結晶成長が比較的早く、安定した品質が得られるのが特徴で、工業用途だけでなく宝飾用としても長年使用されてきました。 適切に管理されたHPHTダイヤモンドは、天然と同等の結晶構造と物理特性を持ちます。 CVD法 ―― 炭素ガスから層を積み重ねる成長プロセス CVD(Chemical Vapor Deposition)法は、炭素を含むガスをプラズマ化し、ダイヤモンドの種結晶の上に炭素原子を一層ずつ堆積させていく方法です。 成長の様子を精密に制御できるため、透明度やカラーの調整がしやすいという特性があります。 CVD法で育てられたダイヤモンドも、結晶構造・硬度・輝きは天然ダイヤモンドと同一です。 鑑定機関による分析を経て、天然かラボかを区別する必要があるほど、見た目や物性に差はありません。 「人工」ではなく「科学的に育てられたダイヤモンド」 HPHT法・CVD法によって生まれるダイヤモンドは、 代替品や模造石ではありません。 炭素原子(C)が結晶化した、 宝石学的に定義された正真正銘のダイヤモンドです。 違いがあるのは、 「どこで、どのような環境で成長したか」という点だけです。 ラボグロウンダイヤモンドは、成長条件が可視化・管理されているため、品質の再現性と安定性を確保しやすいという特性を持っています。 鑑定と「ダイヤモンドである」ことの前提 IGIやGIAといった国際鑑定機関は、ダイヤモンドの品質を4C基準(カラット・カラー・クラリティ・カット)で評価します。 この鑑定は、「ダイヤモンドかどうか」を疑う工程ではなく、ダイヤモンドであることを前提に品質を数値化するためのものです。 宝石学において、炭素原子が結晶化した立方晶構造を持つ物質は、天然・ラボグロウンを問わずダイヤモンドとして定義されています。 鑑定書に記載される「天然」や「ラボグロウン」という表記は、品質や本質の違いではなく、成長した環境(起源)を区別するための情報です。 ラボグロウンダイヤモンドは、宝石学的にも国際的にも、正真正銘のダイヤモンドとして位置づけられています。 天然ダイヤモンドとの違い ― 判断軸で比較する ここでの比較は、どちらが優れているかを決めるためのものではなく、 判断基準の違いを整理するためのものです。 ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドの違いは、 外見的な特徴から判断できるものではありません。 違いがあるのは、価格が形成される構造と、価値判断の前提です。 ラボグロウンダイヤモンド(Lab-Grown) 天然ダイヤモンド(Earth-Mined) 見た目では区別できないという前提 上の比較は、ダイヤモンド鑑定基準の4C 条件を揃えたものです。 肉眼で見たとき、ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドの間に明確な違いを見分けることはできません。 これは感覚的な印象ではなく、両者が同じ炭素結晶構造を持つ「同一の鉱物」であることに起因します。 価格は何に対して支払われているか ダイヤモンドの品質は、カラット・カラー・クラリティ・カットという4C基準で評価されます。 ラボグロウンダイヤモンドの価格は、この4Cを中心とした品質要素と製造コストに比較的素直に連動しています。 一方、天然ダイヤモンドの価格には、品質評価に加えて希少性や流通構造など、品質そのものとは直接関係しない要素が含まれます。 価格の中身をどのように捉えるかは、判断の前提条件の一つになります。 「希少性」を価値としてどう扱うか 天然ダイヤモンドは、自然由来であるという点において希少です。 ただし、その希少性が輝きや見た目を直接左右するわけではありません。 また、購入時に支払った価格が将来そのまま評価されるとは限らないのが現実です。 希少性をどのように位置づけるかも、判断の前提として整理する必要があります。 デザインと設計の自由度 価格構造の違いは、ダイヤモンドのサイズやカット選択にも影響します。 これは大きさを誇示するという意味ではなく、設計上の制約がどう変わるかという話です。 サイズ、比率、カットの個性、全体のバランス。 どの要素を重視するかという整理がしやすくなります。 違いは、目に見える部分ではなく、価値をどのような前提で判断するかという構造にあります。 よくある誤解と事実 ラボグロウンダイヤモンドについては、言葉の使われ方やイメージによって、誤解が生じやすい側面があります。 ここでは、購入前によく出てくる疑問を、定義と事実に基づいて整理します。 Q.ラボグロウンダイヤモンドは「人工石」や「模造石」ですか? A.人工的に育てられたダイヤモンドですが、模造石ではありません。 ラボグロウンダイヤモンドは、人為的に管理された環境で結晶成長させた**合成ダイヤモンド(人工的に育てられたダイヤモンド)**です。 ただし、キュービックジルコニアやモアサナイトのようなダイヤモンドを模した代替素材とは異なり、炭素原子(C)が結晶化した物質としてのダイヤモンドそのものです。 結晶構造・硬度・光学特性は天然ダイヤモンドと同一であり、違いがあるのは自然環境か、管理された環境かという成長した場所とプロセスだけです。 Q.鑑定書は発行されますか? A.はい。国際鑑定機関による鑑定書が発行されます。 ラボグロウンダイヤモンドにも、IGIやGIAといった国際鑑定機関の鑑定書が発行されます。 評価基準は、天然ダイヤモンドと同じカラット・カラー・クラリティ・カットの4Cです。 鑑定書は、品質を客観的に確認するための資料であり、天然かラボかの優劣を示すものではありません。 Q.ラボグロウンダイヤモンドの価値は下がりやすいですか? A.天然・ラボグロウンを問わず、価格が保証される宝石ではありません。 ダイヤモンドは、天然・ラボグロウンを問わず、購入価格そのものが将来保証される 金融資産ではありません。 天然ダイヤモンドの場合も、リセール価格は流通状況や需要によって大きく変動します。 ラボグロウンダイヤモンドは、希少性プレミアムを前提としない価格構造を持っています。 どの価値を重視するかによって、評価の軸は変わります。 Q.結婚指輪や記念ジュエリーとして選んでも問題ありませんか? A. 宝石学的・国際的にも問題ありません。 ラボグロウンダイヤモンドは、宝石学的にも国際的にも、正式なダイヤモンドとして扱われています。 結婚指輪や記念ジュエリーとして使用できない理由はありません。 どのような基準で価値を捉えるかは、選ぶ側が整理する前提条件になります。 選ぶという行為について 人は日々、自分なりの選択を重ねながら生きています。 どんな仕事を選び、どんな時間の使い方をし、何に価値を置いてきたか。 そうした積み重ねが、その人の生き方を形づくります。 消費は、生活の延長にある自己表現 日々の選択の積み重ねは、やがて「何を所有するか」「何を選ぶか」という形でも表れます。 消費は、単なる支出ではありません。 自分の時間や判断の積み重ねを、どこに託すかというもうひとつの自己表現です。 ジュエリーは、価値観をかたちにした象徴 ジュエリーは、使い切って終わるものではありません。 長く手元に残り、身につけるたびに選んだ理由が意識に戻る存在です。 それは装飾というより、自分がどんな価値観を選んできたかをかたちとして留める象徴に近いものだと考えています。 理由を持って選ぶということ だからこそ、何を選ぶかだけでなく、なぜそれを選んだのかという視点も生まれます。 選択の理由を自分の言葉で説明できることは、主張ではなく、自分自身の判断を引き受けるという姿勢に近いものです。 ご相談について 考えがまとまっていなくても、相談から始めていただけます。 相談する LINE・フォームどちらからでもご連絡いただけます。 Custom ラボグロウンダイヤを使った制作 Rebuild 既存ジュエリーを再設計する制作 Blog ジュエリーや宝石についての記事
- オーダージュエリー設計(Custom)|円山プレシャス
新しいジュエリーを設計から制作するCustomサービス。デザイン・宝石・素材を整理し、制作内容を設計ベースで構築します。ラボグロウンダイヤモンドにも対応。札幌・円山プレシャス。 Custom|判断の状態を入力情報の種類で整理する カスタムオーダーという言葉は、店舗やブランドによって指している内容が大きく異なります。 形を一から決めることを指す場合もあれば、用意されたデザインを選ぶことを指す場合もあります。 そのため、「自分はどこから相談すればよいのか」「何が決まっていれば話が進むのか」が分かりにくくなりがちです。 円山プレシャスでは、完成度や呼び名ではなく、どのような情報を持っているかという視点で整理しています。 ここで示していること ここで示しているのは、「どこまで決まっているか」や「準備ができているか」ではありません。 設計が、どの情報から始まるかその違いを整理しています。 どれが正しい、どれが上、という意味はありません。 判断の状態 設計の立場 扱う内容 扱わないこと 00| From Zero 具体像スタート型 形や内容について、お客さま側に具体的な構想があります。 スケッチ、言葉、参考画像など、すでに「形として考えている」状態です。 お客さまの構想を前提に、設計として成立させるための整理と設計を行います。 形・構造・条件を、製造可能な設計へ落とし込みます。 ・お客さまの構想やイメージ ・デザイン ・構造 ・寸法 ・強度 ・製造条件の整理 ・方向性の変更 ・デザインの言い換えや提案 ・判断内容への介入 00|具体像スタート型の構造を見る 50| In Progress 世界観スタート型 形そのものではなく、雰囲気・年代・カルチャーなど世界観としての構想があります。 方向性はありますが、形にはまだなっていません。 円山プレシャス側の設計や考え方を基準に、お客さまの世界観を反映します。 どこまで形にできるか、成立条件を整理しながら設計します。 ・一部形状や寸法の調整 ・素材や仕上げの変更 ・成立条件の整理 ・白紙からの構想整理 ・判断の代行 ・最終形の決定 50|世界観スタート型の構造を見る 100| Ready 選択スタート型 形や構造については、円山プレシャス側で設計が完了しています。 お客さまはデザインを選び、その内容で製作を行います。 設計は行いません。 既に確定している設計内容を前提に、製作に進みます。 ・リングサイズ ・素材 ・仕上げ ・形や構造の変更 ・設計内容の調整 ・デザインの再解釈 100|選択スタート型の構造を見る 状態は固定されません ここで示している状態は、申し込み時や相談前に、あらかじめ決めておくための分類ではありません。 相談の中で、「考えていたより具体的だった」「形ではなく方向性の話だった」と分かることもあります。 その場合、どの状態から始まるかは自然に変わります。 このページは、自分が今どの情報を持っているかを整理するためのものです。 CUSTOM GUIDE Custom制作の考え方と判断の整理を見る 00 From Zero 作りたい形の具体像をもとに設計を始める状態 50 In Progress 世界観や方向性から形を整理していく状態 100 Ready 設計済みデザインの中から選んで製作する状態 CAD 設計内容を整理するCAD設計について
- ジュエリーCAD設計|制作設計の考え方|円山プレシャス
ジュエリー制作におけるCAD設計の役割と考え方を整理。デザイン検討・構造設計・制作工程におけるCADの位置づけを解説しています。円山プレシャス。 Jewelry CAD Design このページは何のためにあるか 「CADを使っています」という事実を説明するためのページではない。 円山プレシャスの Custom や Rebuild で、なぜ形について話ができるのか、なぜ変更できること・できないことを事前に整理できるのか。 そうした判断の前提にある考え方を、言葉として整理するためのページである。 ここを読んだからといって、何かを選んだり、申し込んだりする必要はない。 判断のための背景説明として位置づけている。 なぜ「形の話」ができるのか ジュエリーの形を、完成イメージや雰囲気としてではなく、寸法と構造の集まりとして扱っているから。 CAD上では、形は感覚的なものではなく、数値と関係性として整理されている。 たとえば、幅・厚み・高さ・石の位置・部品同士の関係などは、すべて具体的な値と構造として保持されている。 そのため、どこを変えられて、どこは変えられず、どこを動かすと他に影響が出るのかを、 感覚ではなく構造として確認できる。 「きれいかどうか」や「好きかどうか」を決めるためではなく、話し合いが成立する状態を作るために、この考え方を使っている。 なぜ「変更できる範囲」を整理できるのか CADでは、すべてが自由に変えられるわけではない。 各要素には、この寸法は固定される、ここは連動して変わる、ここを変えると全体に影響が出る、といった構造上のルールがある。 そのため、「できます/できません」という単純な判断ではなく、ここまでは成立する、ここから先は別の設計になる、という形で、判断の材料として説明できる状態を作ることができる。 00 / 50 / 100 が分かれる理由 00 / 50 / 100 は、知識量や準備の良さを表す数字ではない。 違いはひとつだけで、どこから設計を始めるかが異なる。 From Zero 形や構造が、まだ定まっていない状態。 CADでは、前提条件や制約を整理するところから始まる。 何が決まっておらず、何を決める必要があるかを明確にする段階。 In Progress すでに形やイメージが存在している状態。 CADでは、それを読み取り、どこまで変更可能かを整理する作業になる。 Ready 寸法や形が具体的に決まっている状態。 CADは、成立するかどうかの確認と微調整を担う。 どれが上か下かという話ではない。 設計のスタート地点が違うだけである。 このページで扱わないこと このページでは、以下は行わない。 どの形が良いかの判断。 美しさや好みの評価。 技術のすごさの説明。 CADツールそのものの紹介。 それらは判断材料ではないため、ここでは扱わない。 CADの役割について Custom や Rebuild で行っているのは、感覚のすり合わせや好みの誘導ではない。 構造を共有し、判断できる状態を作ること。 CADはそのための設計の土台であり、このページは、なぜそれが可能なのかを説明しているだけである。 Custom Custom制作サービスの入口ページ Custom Guide Custom制作の判断構造を見る 00 From Zero 作りたい形の具体像をもとに設計を始める状態 50 In Progress 世界観や方向性から形を整理していく状態 100 Ready 設計済みデザインの中から選んで製作する状態
- オーダージュエリー設計(50 In Progress)|円山プレシャス
デザインやイメージを整理しながら進めるオーダージュエリー設計。世界観や素材、宝石の組み合わせを整理し、ジュエリー制作の方向性を構築します。円山プレシャス。 50| In Progress 世界観から形へ変換する状態 このページは、形そのものではなく世界観や方向性を持っている状態について整理しています。 ここで示しているのは、準備の量や進捗ではありません。 設計が、どの種類の情報から始まるかという違いです。 この状態に近い人 次のような内容を考えている場合、この状態に近い可能性があります。 ・具体的な形は決まっていない ・方向性や雰囲気ははっきりしている ・年代・カルチャー・テイストなどでイメージしている ・「◯◯っぽい」「△△のような」という言葉で考えている 例: 70年代のサーフ系、無骨で工業的、家族を意識した雰囲気、など。 ここで扱う情報 この状態で扱うのは、形になる前の情報です。 ・世界観 ・雰囲気 ・年代やカルチャー ・テイストや文脈 寸法や構造は、この段階では前提にしません。 円山プレシャスが行うこと これらの抽象的な情報を、設計として扱える具体的な条件へ変換します。 ・抽象的な言葉の整理 ・方向性の可視化 ・形として成立する条件の抽出 ここで行うのは、発想を増やすことではなく、形にできる前提を整えることです。 ここでは行わないこと この状態では、次のことは行いません。 ・白紙からの発想 ・こだわりの代行 ・正解の提示 ・完成形の断定 判断そのものは、あくまでお客さま側にあります。 設計が進むとどうなるか 世界観が整理され、形として扱える条件が揃うと、設計は次の段階に進みます。 その結果、具体像スタート型(00)に近づくこともあれば、既存デザインを選ぶ形(100)に近づくこともあります。 最初から、どこに進むかを決める必要はありません。 CUSTOM GUIDE Custom制作の判断構造を見る 00 From Zero 作りたい形の具体像をもとに設計を始める状態 100 Ready 設計済みデザインの中から選んで製作する状態 CAD 設計内容を整理するCAD設計について
- オーダージュエリー制作(100 Ready)|円山プレシャス
素材や宝石が決まっている状態から制作を進めるオーダージュエリー。CAD設計を基に制作内容を整理し、ジュエリー制作を進めます。札幌・円山プレシャス。 100| Ready 設計済みデザインを製作する状態 このページは、すでに用意されているデザインを選び、製作する状態について整理しています。 ここで示しているのは、簡単さや手軽さではありません。 設計がすでに完了している状態を指しています。 この状態に近い人 次のような考え方に近い場合、この状態に当てはまる可能性があります。 ・デザインは選ぶ形で進めたい ・形や構造については任せたい ・完成イメージを見た上で判断したい ・設計プロセスそのものには関与しない 「自分で考えない」という意味ではなく、判断をデザイン選択に集約している状態です。 ここで扱う情報 この状態で扱うのは、製作に必要な情報です。 ・デザインの選択 ・リングサイズ ・素材 ・仕上げ 形や構造は、この段階では判断対象に含まれません。 円山プレシャスが行うこと すでに設計が完了している内容を前提に、製作を行います。 ・設計内容に基づいた製作 ・サイズや素材に応じた調整 ・仕上げ工程の管理 ここで行うのは、設計ではなく、設計された内容を正確に形にすることです。 ここでは行わないこと この状態では、次のことは行いません。 ・ 形状や構造の変更 ・設計内容の調整 ・デザインの再解釈 ・新たな設計の追加 設計に関する判断は、この段階では発生しません。 製作が進むとどうなるか 選択内容が確定すると、製作工程に進みます。 必要に応じて、サイズや仕上げなど、製作に関わる確認は行いますが、設計そのものに立ち戻ることはありません。 CUSTOM GUIDE Custom制作の判断構造を見る 00 From Zero 作りたい形の具体像をもとに設計を始める状態 50 In Progress 世界観や方向性から形を整理していく状態 CAD 設計内容を整理するCAD設計について
- オーダージュエリーの作り方|Custom Guide|円山プレシャス
オーダージュエリーの作り方を判断の状態ごとに整理。デザインが決まっている場合、世界観から考える場合、素材から検討する場合など、制作の進め方を構造で解説しています。 Custom Guide カスタムオーダーを検討している方へ カスタムオーダーという言葉は、店舗やブランドによって指している内容が大きく異なります。 ゼロから形を決める場合もあれば、用意されたデザインを調整することを指す場合もあります。 素材やサイズを変更するだけでも、同じ言葉が使われることがあります。 そのため、自分はどこから相談すればいいのか何が決まっていれば話が進むのかが分かりにくくなりがちです。 円山プレシャスでは、この分かりにくさを完成度や呼び名ではなく、判断の状態で整理しています。 一般的な分類では見えにくいこと 一般的には、カスタムオーダーは次のように分類されることが多いです。 フルオーダー セミオーダー 既製デザインのオーダー この分類は便利ですが次の点は分かりません。 設計はどこから始まるのか、何が未確定で、何が決まっているのか 相談時に必要な情報は何か。 その結果、自分がどの段階にいるのかが曖昧なまま、話が進んでしまうことがあります。 円山プレシャスの考え方 円山プレシャスでは完成度や価格帯ではなく、 どこから設計が始まるか を基準に整理しています。 設計の立場から見ると重要なのは、 形が決まっているか基準となるデザインがあるか未確定なのが寸法なのか、構造なのか、条件なのか という点です。 そこで、判断の状態を 00 / 50 / 100 の3つに分けています。 判断構造を支える設計の考え方は、 CAD設計という考え方について で説明しています。 判断の状態について 00| From Zero 50| In Progress 100| Ready Customページについて 次のページでは、それぞれの判断状態ごとに、 何が扱われるか 何は扱わないか どこから設計が始まるか を整理しています。 見るだけでも問題ありません。 CUSTOM GUIDE Custom制作サービスの全体を見る 00 From Zero 作りたい形の具体像をもとに設計を始める状態 50 In Progress 世界観や方向性から形を整理していく状態 100 Ready 設計済みデザインの中から選んで製作する状態 CAD 設計内容を整理するCAD設計について
- 札幌のジュエリー設計・修理・リフォーム|円山プレシャス
札幌を拠点にジュエリーの設計・修理・再設計に対応。Custom(新規設計)、Rebuild(再設計)、Repair(修理)の構造でジュエリー制作を整理しています。ラボグロウンダイヤモンドにも対応。円山プレシャス。 意図ある選択こそ美となる Lab-Grown Diamonds × CAD Custom Jewelry Studio 自分の価値観で選ぶという考え方に 正面から向き合うジュエリー 自分の価値観で選ぶジュエリーを 大切なのは “何を身につけるか”ではなく “なぜそれを選んだのか” 流行や価格ではなく 自分の価値観にもとづいて選ぶということ その判断ができるように 素材も デザインも つくり方も 透明に 円山プレシャスは ジュエリーをつくることを軸にした カスタムジュエリースタジオです ジュエリーをつくる3つのスタイル つくる、受け継ぐ、整える あなたに合った方法でジュエリーをご提案します Custom Jewelry ラボグロウンダイヤ × CAD設計 あなたの価値観から形をつくるジュエリー 詳細を見る Rebuild Jewelry 受け継いだ想いを 今の自分にふさわしい形へと組み替える 詳細を見る Repair 大切なジュエリーを 日常でまた輝かせるために 詳細を見る 円山プレシャスについて 円山プレシャスは、1990年に札幌ではじまった小さなジュエリースタジオです。 大切にしてきたのは、「何をつけるか」ではなく、「なぜ、それを選ぶのか」ということ。 受け継いだもの、出会ったもの、いまの自分を映すもの。 それぞれの背景や理由を、かたちにしてきました。 時代は変わり、ジュエリーの選び方も変わりました。 ラボグロウンダイヤや、CADによるデザインなど、 より自由で、より自分らしい選択ができる時代です。 素材も、つくり方も、理由も。 判断できる情報を開示したうえで、 ジュエリーをつくるスタジオであり続けます。 ラボグロウンダイヤという選択 ラボグロウンダイヤモンドは、 地中ではなく研究施設で結晶化させて育てられたダイヤモンドです。 化学的にも物理的にも天然ダイヤと同じ構造をもちながら、 産地や品質の情報が明確な宝石です。 流行や価格ではなく、 “なぜそれを選ぶのか”という理由にもとづいて 検討できる選択肢のひとつです。 円山プレシャスでは、 素材の来歴や品質基準を開示したうえで、 判断に必要な情報を提示しています。 ラボグロウンダイヤについてさらに詳しく LINEで相談する ※ 無料・相談のみでも構いません
- ジュエリーリフォーム事例|Rebuild Gallery|円山プレシャス
ジュエリーの再設計・リフォーム事例を紹介。リングやネックレスなど、既存ジュエリーを再設計した制作事例を掲載しています。円山プレシャス。 ジュエリーリフォーム Custom & Rebuild Gallery フルオーダー、セミオーダー、リビルドの実例を紹介 このページでは、Custom および Rebuild によって制作されたジュエリーの実例を掲載しています。 フルオーダー、セミオーダー、素材を引き継いだ Rebuild など、制作の前後でどのような変化が生じたのかを、Before / After でご覧いただけます。 Before → Afterで見るジュエリーの変化 Rebuild Rebuildサービスの考え方 Rebuild FAQ Rebuildについてよくある質問 Custom 新規制作から進める場合はこちら Repair 構造変更を伴わない修理
- オーダージュエリー設計(00 From Zero)|円山プレシャス
具体的なデザインや素材が決まっている状態から始めるオーダージュエリー設計。リングやネックレスなど、設計内容を整理し制作を進めます。札幌・円山プレシャス。 00| From Zero 具体像から設計を始める状態 このページは、作りたい形や内容を、具体的なイメージとして持っている状態について整理しています。 ここで示しているのは、準備の量や完成度ではありません。 設計が、具体的な像から始まる状態を指しています。 この状態に近い人 次のような内容をすでに考えている場合、この状態に近い可能性があります。 ・作りたい形のイメージがある ・デザインの方向性がはっきりしている ・スケッチや参考画像を用意できる ・寸法や構造についても意識している 言葉・図・画像など、表現の形式は問いません。 ここで扱う情報 この状態で扱うのは、すでに形として考えられている情報です。 ・デザインや形状のイメージ ・構造 ・寸法 ・バランスや成立条件 世界観や雰囲気の整理よりも、具体的な像の整理が中心になります。 円山プレシャスが行うこと お客さまが持っている具体像を前提に、設計として成立させるための整理と設計を行います。 ・構造として成立するかの確認 ・寸法・強度・バランスの調整 ・製作に向けた設計への落とし込み ここで行うのは、形を決め直すことではなく、形を実現できる設計に変換することです。 ここでは行わないこと この状態では、次のことは行いません。 ・方向性の提案 ・デザインの言い換え ・好みの誘導 ・判断内容への介入 判断そのものは、あくまでお客さま側にあります。 設計が進むとどうなるか 具体像が整理され、設計として成立すると、製作に向けた工程に進みます。 内容によっては、設計途中で一部を見直したり、別の状態に近づくこともあります。 最初から、どこに進むかを決めておく必要はありません。 CUSTOM GUIDE Custom制作の判断構造を見る 50 In Progress 世界観や方向性から形を整理していく状態 100 Ready 設計済みデザインの中から選んで製作する状態 CAD 設計内容を整理するCAD設計について
- ジュエリーリフォームFAQ|Rebuild よくある質問|円山プレシャス
ジュエリーリフォームや再設計に関するよくある質問。加工方法、素材の扱い、制作の流れなどRebuildサービスの基本事項を整理しています。 ジュエリーリフォーム・再設計(Rebuild)のよくある質問 Rebuildと修理の違いは何ですか? 修理は元の形を維持する作業です。 Rebuildは形や構造を組み直す工程です。用途やバランスが変わる場合はRebuildにあたります。 どのようなジュエリーでも再設計できますか? 地金の厚みや摩耗の状態、石の留め方などによって制約があります。 すべてが前提にできるわけではありません。可否は現物または写真で確認します。 持ち込みの地金は使えますか? 方法によって異なります。 鋳造では持ち込み地金は使用せず、管理された地金を使用します。 鍛造では状態に問題がなければ再利用できます。 元の形に戻すことはできますか? 再設計後は元の状態には戻りません。 Rebuildは不可逆の工程です。 費用はどのように決まりますか? 設計内容、加工工程数、石の再セッティング有無、追加地金の量などによって算定します。 一律ではありません。 納期はどのくらいですか? 設計確定後、通常3〜6週間程度が目安です。 内容により変動します。 相談だけでも可能ですか? 可能です。 設計の可否や制約条件を整理します。 Rebuild Rebuildサービスの考え方 Rebuild Gallery Rebuildによる制作事例を見る Custom 新規制作について Repair ジュエリー修理について
- ジュエリーリフォーム・再設計(Rebuild)|円山プレシャス
既存ジュエリーを素材として再設計するRebuildサービス。CAD設計と鍛造制作など、素材の継承と設計再構築の方法を整理しています。札幌・円山プレシャス。 Rebuild の考え方 Rebuild は、すでにある素材を前提に、形や構造を組み直すためのサービスです。 一度作り直すと、元の状態には戻りません。 一般的に「ジュエリーのリフォーム」や「作り直し」と呼ばれることもありますが、 どの工程を大切にするかによって、選ぶ作り方は変わります。 元の形をそのまま直すのではなく、用途やバランスをあらためて考え直す工程になります。 このページでは、「どちらが良いか」を決めるのではなく、何を重く見るかによって作り方が変わることを整理しています。 判断の起 点 Rebuild では、まず次の2点を考えます。 ・希望の形を、どこまで設計どおりに作りたいか ・素材そのものを、どこまで使いたいか この2つの考え方によって、作り方が変わります。 また、地金の厚みや摩耗の状態、石の留め方なども前提になります。 希望だけで方法が決まるわけではありません。 選択肢A 再現性を重視する Rebuild CAD設計+鋳造 あらかじめ CAD で形を決め、その内容をもとに製造します。 完成後の寸法やバランスは、事前に整理した設計内容に沿って作られます。 この方法では、持ち込み地金は使用しません。 材質や純度が管理された地金を使います。 選択肢B 素材の継承を重視する Rebuild CAD設計+ハンドクラフト(鍛造) 形の方向性や全体バランスは CAD で整理しますが、製造は職人の手作業で進めます。 CADデータは完成形をそのまま再現する指示ではなく、作業の目安として使われます。 持ち込まれた地金を再利用できます。 その代わり、寸法や細かな仕上がりには個体差が出ます。 地金の扱いについて 同じK18でも、鋳造と鍛造では金属の締まり方や硬さに違いが出ます。 素材が変わるのではなく、作り方によって性質が変わります。 鋳造は形の再現性を優先し、 鍛造は素材の継承を優先します。 どちらが上位という関係ではなく、 重視する軸の違いによって方法が分かれます。 Rebuild の位置づけ Rebuild は、既存素材を前提とした制作において、設計と製造方法をどう選ぶかを整理するための考え方です。 Rebuild は Custom の一部ではなく、Custom の枠組みの中で「既存素材を前提とする場合」に該当します。 既存素材をどう扱うかを整理した上で、制作工程に入ります。 Rebuild Gallery Rebuildによる制作事例を見る Rebuild FAQ Rebuildについてよくある質問 Custom Guide Custom制作の判断構造を見る Custom 新規制作から進める場合はこちら Repair 構造を変えない修理について
